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面接官に好かれない…やりがちな残念アイラインと正しい描き方

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人と話をするとき、一番見られているのは目元。面接でも、目の印象は相手に強く残るといえます。
そうなると、気をつけたいのがアイメイクです。「濃くなければ大丈夫でしょ!」と思いがちですが、メイクを控えめにしすぎるのもダメです!

ボヤ~っとした目元より、しっかりとした意思が感じられる目元の方が、面接時には向いています

アイメイクの中でもちょっと間違えるだけでかなり残念な印象になってしまうのが、アイラインです。

そこで今回は、人事に好かれない雰囲気を作ってしまう残念アイラインと、好印象な目元を生み出す正しい描き方をご紹介したいと思います。

人事に好かれない残念アイライン

下ラインで目つきが悪く見える

目を大きく見せたいがために、下ラインを引いている方は少なくありません。
しかし、上下にラインを引いて目を囲ってしまうと、引き締め効果により逆に目が小さく見えてしまいます。その上きつい印象を与えやすく、場合によっては睨んでいるようにも見えやすいので面接には不向きです。

小池百合子都知事も下ラインを引いていますが、やはり人事に好かれそうな表情というより、たくましく戦う姿勢が表れているように感じられます。
面接のときは決して面接官と戦う訳ではないので、強いまなざしをメイクで作る必要はないのです。

アイシャドウラインでおねむ顔

きつくなるのを防ぐために、濃い目のブラウンなどのアイシャドウでラインを描いている人もいます。ナチュラルな雰囲気になりますが、見方によってはぼんやりしたおねむ顔になってしまいます。

凛とした表情を作った方が、「ここで働きたい!」という意思ややる気が伝わりやすいので、アイライナーを使った方がベターです。

パーティー感漂う流行りのヴィンテージライン

今年は目尻を引き上げて猫目に見せるキャットラインが復活し、さらにキャットラインを進化させたヴィンテージラインが流行っています。跳ね上げ部分をキャットラインより長くし、目尻に三角形を作るようにしっかり描くヴィンテージラインは、面接時にはゴージャスすぎです。おしゃれですが、プライベートで楽しんでくださいね。

ラインが落ちてパンダ状態

きちんと感のあるアイラインが引けていても、落ちてしまっては台無しです。面接の待ち時間が長ければ、自分の番になったときにはパンダ状態かもしれません。

落ちにくいアイラインを使うのも手ですが、ひと手間加えると落ちにくくなります。
ここからはそのコツをご紹介します。

好感度アップ!正しいアイラインの描き方

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基本はダークブラウンやブラックのペンシルアイライナーでまつ毛とまつ毛のあいだを塗りつぶすように描き、その上にリキッドで滑らかにラインを描きましょう。

下記は、面接向きの好印象アイラインのポイントです。

下まぶたにはアイシャドウを

下ラインは描かず、アイホールに使ったアイシャドウ(明るい茶系の色)を下まぶたにものせましょう。これだけで目が少し大きく見えます。

黒目の下から目尻にかけては、ほんのり濃いカラーをのせたいので、アイブロウを描いたあとにブラシに残った粉を使いましょう。このとき、上のアイラインと繋げないように気をつけてください。

目尻を伸ばし過ぎないようにグッと我慢!

目尻を跳ね上げすぎたり長く引きすぎたりすると、上品さから遠ざかってしまいます。印象をよくするには、グッとこらえて目尻でラインを止めてください。

ドラマ『家売るオンナ』(日本テレビ系)のときの北川景子さんのアイラインがお手本です。しっかりリキッドアイライナーで引きながらも、目尻でピタッとラインが止まっています。

ラインを引く前と引いた後にひと手間

アイラインが落ちてしまう原因は、油分と摩擦です。アイラインを引く前にティッシュで目元を押さえて、油分をとるようにします。
アイラインを描いたあとは、上からパウダーを被せて皮脂崩れを防止しましょう。

奥二重で瞬きの度にまぶたが擦れてしまう方は、瞼が重なる部分はいさぎよく濃いアイシャドウだけにします。二重が見える部分にアイライナーを使い、二重幅を狭くしないように細くラインを描きましょう。

印象を大きく左右するアイメイクは、アイラインの引き方が決め手となるので、面接の前に一度確認をしてくださいね。

編集部のトダの一言

面接の時のメイクって、薄めであれば良いと思われがちです。かく言う私もその一人でした。
だけど薄すぎるおねむ顔メイクをすると、面接官に「ぼんやりした人だな」と印象を与えてしまいます。

継田さんの言う通り「ここで働きたい!という意思が伝わる凜とした顔」って、頼れる仕事仲間を探している面接官からしたら好印象です。アイラインひとつでそんな印象を作れるなら、このテクニックを使わない手はないですよね。

とは言え、元から目力の強い人やメイク化粧品が肌に合わない人など、メイク事情は人それぞれです。面接前に、自分に合ったメイク方法を探してみましょう。

美容ライター
継田理恵
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理想の家庭と働き方実現のため、勤めていた家庭品・化粧品メーカーを退社。前職で培った正しい肌知識や化粧品市場の情報等をもとに、美容コラム、化粧品メーカーのHPやジャーナル等の原稿、セミナー、化粧品・サプリメントのプロデュースなどを手掛けている。薬事法管理者/マクロビオティックセラピスト/JNFサプリメントアドバイザー等の資格保有。
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