<既卒・フリーター>面接で落とされないためのマナーとは?

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既卒フリーター面接マナー

既卒、フリーターなど、正社員としての職歴が無い、あるいは少ない人は、就職活動で苦戦することが多いようです。

確かに企業側が職歴の少ない人を敬遠するということもあるかもしれません。

なぜ企業が職歴の少ない人を敬遠するのか?ということをもう少し深く考えてみましょう。

敬遠されるとしたら、仕事の経験があまり無いから、だと思うな。
面接でやる気を見せてカバーするぞ!
キャリ助くんの言うように仕事の経験は少ないかもしれません。
しかし面接官が彼らに圧倒的に足りないと肌で感じるものは、社会経験に基づくビジネスマナーであると私は見ています。

職歴が少ない方は、経験の少なさをカバーすることに意識が向きがちで、ビジネスマナーがおろそかなまま面接を受けている可能性があります。

面接官側から見てマナーが不足した候補者はどう見られているか、対策をどうしたら良いか、などを今回はお話したいと思います。

こんな候補者はお断り!面接官に嫌がられる面接マナー違反

ビジネスマナーを身につけずに就職活動をすることでどれだけ損をするかを知るために、面接官が敬遠するマナー違反例をご紹介します。

歩き方や椅子の座り方がだらしない

姿勢が悪い
マナーの良し悪しは歩き方や椅子の座り方でわかってしまうものです。

「そんなわけないでしょ」と思うかもしれませんが、長年人を見てきている面接官を侮ってはいけません。

面接は「これから頑張って働きますので、雇ってください。」とアピールする場です。

そんな面接の場に、背中を丸めて姿勢の悪い人がダラダラと歩いて来たり、座る時に背もたれに寄りかかったり左右に体が傾いていたりしたら印象が悪いですよね。

姿勢が悪くだらしない印象の候補者には、「なんで面接に来ているんだ?」と面接官も反感を覚えてしまいます。

礼を欠いた話し方をする

「てか、マジですかぁ~?」というような話し方を面接でする人は、まさかいないと思います。

しかし自分の話し方が失礼な話し方だと自覚せずに普段から話している人も少なからずいます。

例えば、以下の様な言葉遣いを誤ってしていることは無いでしょうか。

NGの言葉遣い正しい言葉遣いの例
了解しました承知しました
かしこまりました
~ていうか~というよりも
~とか~、~は
それはちょっと微妙ですねそれはちょっと何とも言えません
私的には~、私としては

無意識に失礼な話し方をしていたかもしれないな・・。

きちんとお辞儀ができない

おじぎができない

ビジネスマナーの基本中の基本、それが「お辞儀」です。

お辞儀は職種を問わず、必ず必要なマナー。

ちょっと頭を下げるだけ、左右に身体がぶれている、腕がだらんとしている、というお辞儀をするとそれだけで不採用になってしまうくらいです。

お辞儀をする時は、男性ならぴしっと手を横につけ、女性なら手を前でそろえ、きちんと頭を下げましょう。

身だしなみが整っていない

面接を受ける際は、スーツを着ていくと思います。
しかし、スーツさえ着ていれば良い、というわけでは決してありません。

あなたの面接での服装は、例えば次に挙げることに当てはまっていないでしょうか。

  • Yシャツにしっかりアイロンをかけておらずシワが目立つ
  • スーツの袖口や裾がほつれている
  • スーツやYシャツが着古されてヨレヨレになっている
  • スーツの膝や肘の部分がすれてテカテカ
  • ベルトや靴、カバンがボロボロ、または汚れが目立つ
  • 腕時計をしていない

これらは最低限気を付けなければならないことです。

だらしない身だしなみで、第一印象からマイナスイメージを相手に与えてしまうと、挽回が難しいものです。

身だしなみはきちんと整えていきましょう。

時間が守れない

時間を守れない
時間が守れない人は社会人失格と言われていますが、それはなぜでしょうか?

ほとんどの仕事は一人ではできず、みんなが集まってチームで取り組むものです。

それなのに、誰か一人がいつも遅刻をする、会議の時間に来ないなどということがあると、仕事に支障をきたします。

また顧客を相手にする仕事だった場合、顧客との約束の時間に一度でも遅刻すれば、その後に仕事をもらえる可能性は限りなく低くなるでしょう。

時間を守れない人は、人に信頼されません。

「約束の時間に遅れずに来る」ということすらできない人は、仕事もできないと思われても仕方がないのです。

短期間でビジネスマナーを身につける方法

マナーが悪いと第一印象が悪くなり、面接で不利になるのは事実です。

特に既卒やフリーターの場合は、ビジネスマナーの習得が必須と考える方が無難です。

しかし仕事をしていない状況で、短期間にビジネスマナーを学ぶにはどうしたら良いのでしょうか。

就職支援サービス企業のマナー研修を利用する

効率よくビジネスマナーを学ぶなら、民間の就職支援サービス(※1)を利用するのが賢い方法です。
 

就職が実現できるように面接官の視点から指導してもらえますし、無料かつ短期間なこともポイントが高いです。
 
就職支援サービスは既卒・フリーター・第二新卒を対象としているので、気負うことなく利用できますよ!

(※1)就職支援サービス・・・就職支援サービスとは、厚生労働省の許可を得た職業紹介事業者によるサービスで、簡単に言うと、就職を希望する方(既卒・フリーター・第二新卒等)に、希望条件にマッチする求人企業を紹介し、入社に至るまで全般的なサポートをしてくれるものです。利用は無料です。

就活支援サービスに関しては第二新卒の就活・転職を成功させる方法で詳しく説明しています。

数ある就職支援サービスの中から、ビジネスマナーに関する教育に力を入れているところを、ピックアップしてご紹介します!

いい就職.com

いい就職.com
ブラッシュアップ・ジャパン株式会社が運営する、いい就職.comの就職支援サービスでは、面接力をアップするセミナーや、職種・業界を理解する個別相談会などのイベントが随時開催されています。

なかでも、「ビジネスマナー完璧セミナー」は非常にオススメ!

就活に役立つビジネスマナーを、職歴が無い方でも180分で完璧に身につけることを目的としたセミナーです。

実践型のグループワークで、好印象を与える言葉遣いや所作を身につけることができます。

実際にスーツ姿で参加すれば、身だしなみのチェックもしてもらうことが可能。

基本的なマナーだけでなく、どうすればより好印象を与えられるかというところまで指導があるのがグッドポイント!
 
いい就職.comでは、模擬面接大会など、実践的なプログラムが他にも色々と用意されています。

いい就職.comを見てみる

ジェイック

ジェイック就職支援サービス
株式会社ジェイックが運営する、就職支援サービスも、ビジネスマナーをしっかり学ぶことができます。

そもそもジェイックは、企業の社員教育事業からスタートした会社。

そのため、社会人としての基礎の習得に加えて、企業目線での人材としての価値向上を短期間で実現させるノウハウが蓄積されています。

ジェイックの無料就職支援講座は、約10日間。

受講者の7割はアルバイト経験しか無い方々ですから、気負わず受講できます。

ビジネスマナーだけでなく、履歴書など応募書類の書き方、企業の選び方など就職活動に役立つことを全般的に学ぶことができます。

就職講座の受講後は、ジェイックが厳選した優良企業との面接会に参加することも可能で、就職実現までのサポートを一貫して受けることが可能です。

ジェイックの就職支援事業は、厚生労働省より職業紹介優良事業者として認定されているので、安心して利用できますよ。

ジェイックを見てみる

就職支援サービスを活用してマナーを身に着けよう!

就職支援サービスと、その中に含まれるビジネスマナー研修についてはおわかりいただけたでしょうか。

就職支援サービスに登録すると、マナー研修も含めて無料で利用できるんだよね。
 
でもその後、紹介される企業に必ず就職しなきゃいけないのかな?

いえいえ。そんなことは無いので安心して下さいね。
あくまでもご本人の希望と意思が最優先です。
 
就職支援会社から、求人企業の紹介を受けた場合も、応募するかどうかはご本人次第でOK!
もちろん、自力での就活を並行して行うこともOKです。

それなら就職支援サービスを安心して利用できるね!

このように、就職支援サービスの利用は、就活中の方にとってはメリットはあっても、デメリットやリスクは特にありません。

就活を成功させるうえで、非常に重要なビジネスマナーは、就活支援サービスの無料研修を活用して、賢く身に着けることができます。

先ほどご紹介した、いい就職.comや、ジェイックの研修をぜひチェックしてみて下さいね。

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