幸薄リップはNG!面接までにやっておきたい唇ケア&上品リップメイク

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話すときに動く口元は、面接のときも目に留まるもの。ガサガサやひび割れ唇はもちろんNGです。
かといって、グロスや口紅を塗りすぎたコテコテ唇も品がありません。

しかし、ただ薄づきリップにすればいいというのも間違いなんです。薄い唇や白っぽい唇だと、幸福感に欠けた印象になってしまいます。

面接メイクのポイントは、きちんとして見えること、上品に見えること、イキイキとして見えることが大切。メイクでうまく作り上げるとよいですね。

今回は面接に魅力的なリップで臨めるよう、唇のケア方法とリップメイクテクをご紹介したいと思います。

要対策!NGリップの特徴6つ

まずは、今のあなたのリップの状態を確認してみましょう。NGリップに当てはまっていたら、今すぐ対策を!

(1)貧血の白っぽい唇

唇の色が白っぽい方は、貧血気味、血行不良の疑いがあります。
貧血だと鉄分の補給ばかりを意識しがちですが、実はビタミンCと水分の補給だけで改善することもあるんです。ビタミンCは鉄分を吸収しやすい状態にするはたらきがあります。

また水分不足は血流が悪くなる原因です。ビタミンCと水分を意識して摂っても改善しない場合は、小松菜など鉄分の多い食品を摂ることも意識しましょう。

(2)皮剥け・ひび割れ

皮脂腺や汗腺がない唇は、とても乾燥しやすいパーツです。乾きが気になってペロッとなめていると、余計に乾燥してしまいます。
また唇の角層は薄く摩擦ダメージも受けやすいので、ケアをしていないと皮剥けやひび割れはすぐに発生してしまいます。

予防するには、医薬部外品のリップを使うことをおすすめします。
摩擦ダメージを減らすためにも、うるおい成分がたっぷりで、力を入れなくてもするすると滑らかに塗れるものがベターです。

(3)薄すぎる唇

ぷっくりしたリップと薄いリップを比べてみると、圧倒的にぷっくりリップの方が幸福感が漂ってみえます。
薄い唇は老けて見える要因でもあるので、メイクでふっくらリップに整えると若々しい印象に。

下記に紹介するリップメイクを試してみてください。

(4)分厚すぎる唇

いわゆるタラコ唇は、メイクをやりすぎてしまうと品がなく見える恐れがあります。トレンドの赤リップなどは、リスクが高いので控えましょう。

唇の主張を抑えるためには、リップコンシーラーを使って一回り唇を小さく見せてください。

(5)グロスの塗りすぎ

「油ものを食べた直後ですか?」と思わせるような、コテコテリップは絶対NG! また今は比較的マットな仕上がりのリップがトレンドでもあります。

グロスの付けすぎには、十分注意しましょう。

(6)くすんだ唇

血行不良や色素沈着などで、唇の色がくすんだ状態だと、口紅のカラーもキレイに発色しません。
リップベースを使って、整えてから口紅を塗りましょう。

また、バランスのよい食事ができていない場合も、唇の色がくすみやすいので見直してみてくださいね。

プルン!リップのケア方法

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では、手軽にできるリップケア法をご紹介しましょう。

(1)シュガースクラブ

砂糖とオイルを1:1で混ぜるだけで作れる、簡単手作りスクラブです。
週に1~2度、くるくる唇をマッサージするだけです。
古い角質がオフできるだけでなく、保湿効果もあります。
オイルはオリーブオイルやココナッツオイルがおすすめですよ。

(2)はちみつパック

唇にはちみつをなじませ、ラップで覆うだけのかんたんパックです。5分ほど置いたら拭き取りましょう。

(3)薬用リップ

きちんと効果が確かめられている医薬部外品のリップは、唇の皮剥けやひび割れで悩む方におすすめです。

筆者のお気に入りは、COSKICHIの『薬用オーガニック認証リップスティック』です。薬用成分が唇の荒れを防ぎ、オーガニック認証成分がしっとりプルプルの唇に整えてくれます。

ひと手間で品格アップ!面接リップメイクテク

リップケアで唇が整ったら、キレイにリップメイクして自信をつけましょう!
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STEP1:
まずは保湿力の高いリップクリームを塗り、余分な油分を取るために軽くティッシュオフします。

STEP2:
唇のくすみや赤みがある場合は、リップベースを使いましょう。ナチュラグラッセの『UVリップ ベースクリーム』など、リップスティック型のものが使いやすいです。

STEP3:
唇がぽってりの方は、ペンシルタイプのリップコンシーラーでオーバー気味の部分を消しましょう。

逆に唇が薄い方は、ペンシルタイプのリップライナーで唇を大きく見せるように描きましょう。

STEP4:
口紅はピンク系かベージュ系がおすすめです。
ピンク系ならフレッシュで新しい風を吹かせてくれそうな印象、ベージュ系は落ち着いてきちんと仕事をこなしてくれそうな印象になります。

赤リップは仕事ができる印象を与えますが、上手にメイクをしないと主張が強すぎたり下品に見えたりする恐れもあるので要注意です。

STEP6:
口紅はリップブラシを使って丁寧に付けると、きちんと感が出ます。

STEP7:
最後に、リップグロスを唇の中央にだけ少しのせましょう。パッパッと上下の唇になじませて完成です!

メイクは目元ばかりに力を入れがちですが、口元も印象を大きく左右します。

リップクリームのあとの軽いティッシュオフ、リップコンシーラーやリップライナー、リップブラシの使用といったひと手間で、仕上がりが大きく変わるのを実感できるはずです。ぜひ取り入れてみてくださいね。

美容ライター
継田理恵
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理想の家庭と働き方実現のため、勤めていた家庭品・化粧品メーカーを退社。前職で培った正しい肌知識や化粧品市場の情報等をもとに、美容コラム、化粧品メーカーのHPやジャーナル等の原稿、セミナー、化粧品・サプリメントのプロデュースなどを手掛けている。薬事法管理者/マクロビオティックセラピスト/JNFサプリメントアドバイザー等の資格保有。
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