仕事できそうに見える人vs.見えない人…その違いは?面接前にチェックすべきポイント4つ

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いかにも「仕事ができそう!」と感じる人、あなたも見かけたことはありませんか? 逆に、仕事ができなさそうなオーラが出ている人もいます。

転職の面接時には、ぜひとも前者でいたいですよね。両者の違いは、一体何だと思いますか?

仕事ができなさそうに見える大きな要因は、ずばり“清潔感のなさ”! 「ちゃんとお風呂入ってるよ!」と思うかもしれませんが、それだけではNG。
見落としがちなところから不潔感、仕事できない感が滲み出てしまうので要注意です。

そこで今回は、仕事ができない印象にならないために、面接前にチェックしておきたい4つのポイントをご紹介します。

髪がボサボサ

朝大慌てで支度をして、ぼさぼさヘアのまま面接に行ってはいけません。

ボサボサまでとはいかなくても、髪が乾燥してツヤがなかったり、静電気が発生していてまとまりがなかったりしては、きちんと感に欠けます。

簡単に髪にツヤを出してまとまりをよくするには、ヘアオイルの使用がおすすめ。数滴を手の平に伸ばしてから、髪になじませましょう。

夜、お風呂上りに髪にオイルをつけてから乾かせば、うるおいを髪の内部にとじこめることができ、睡眠中の髪の絡みや寝癖も予防できます

また、前髪が目にかかったり、手で何度も直したりするのも印象がよくありません
お辞儀をしても前髪が邪魔にならないよう、横に流してヘアスプレーで固定すると安心です。

ガチガチに固まらないようにするには、髪から離す距離を説明書き通りに守りましょう。おでこにスプレーがつかないように、手やタオルでおでこを覆うのもポイントです。

スーツのシワ&ホコリ

スーツやシャツのシワやホコリは、不潔な印象を与える上、ルーズな生活をしているイメージを与えます。シャツのアイロンがけが面倒な方は、洗濯後もシワになりにくいノンアイロンシャツをチョイスしましょう。

スーツのホコリは出かける前にチェックしておくのはもちろんですが、面接会場についてからも再確認するのがベター。
携帯用のエチケットブラシをポケットに入れておきましょう。

また黒のスーツは汚れやホコリが目立ちやすいので、グレーのスーツを選ぶのも手です。

また久しぶりにスーツを着る方は、体型が変わっているかもしれません。サイズが合っていないのもみっともないです。

丈がちょうどよいか、ボタンが取れかかっていないか、女性の場合は下着のラインが出ないか、座っても苦しくないか、事前によくチェックしておきましょう。

靴の汚れ・傷


あなたの靴は、泥や砂がついていませんか? 汚れはきちんと落して、靴磨きでキレイにしておきましょう。

もし傷だらけになっていたら、もう買い替え時です。少しの傷であれば、靴の傷を補修できるクリームもあるので、活用しましょう。

女性の場合、ヒールが傷だらけだったり、ヒールのゴム部分が削れて金属が出ていたりしないかも要チェック
金属部分が出ていると、足音がカツカツうるさい上、滑りやすいので危ないです。靴を購入したお店や修理店では、ヒールだけを取り替えてもらうこともできるので、メンテナンスを怠らないようにしましょう。

また、靴はしばらく履いていないと劣化します。「まだ数回しか履いていないから大丈夫」と思って履いて出かけると、靴底がめくれたり穴が開いたりすることも。一年以上履いていないものは、要注意です。

よく「靴を見れば年収がわかる」と言われるほど、靴は履く人の真の姿を物語ります。高級な靴をはく必要はありませんが、靴の汚れや状態には気を配るようにしましょう。

口臭

面接官と距離があれば、さほど心配しなくてもよいかもしれませんが、テーブル越しの面接もありえます。そこで口臭がきついと、間違いなく印象は悪くなります。

カレーや焼肉など、ニンニクや香辛料を多く使った料理はもちろん、たまねぎやネギ、朝食べがちなバナナやコーヒーも口臭のもとになります。その他、口の中に残りやすいパンやシリアルなども、面接の朝は避けた方が無難。

緑茶や紅茶、梅干し、レモンなどは、口臭を防ぐ効果があるので、面接前におすすめです。口の中が乾いていると臭いやすいので、面接前に水分補給をするのも忘れずに。

また、歯周病も口臭の原因になります。歯磨きだけでなく、歯間ブラシや洗口液を使って予防し、定期的に歯医者で歯垢を落としてもらうと安心です。

面接前にきちんと清潔感のある状態に整えるには、焦らず身支度ができるように余裕をもって起きることが大切です。

きちんとした生活をしているか
タイムマネジメントができるか
得意先での印象はよいか

など、仕事面で重要な印象づけは身だしなみに出ます。
「重要なのは内面とスキルでしょ!」と、身だしなみをおろそかにしないように、上記のポイントを忘れないようにしてくださいね。

美容ライターさん直伝の身だしなみチェックポイント、勉強になりますね!口臭元になる食べ物なんてあるんだ…!気をつけなきゃ。

上記の他にもチェックして欲しいのが、手先の身だしなみです。

ハンドケア・ネイル

特に営業職や接客業など、人と接する仕事の面接の時、意外と面接官は手を見ています。
手モデルを目指すかのように過度にケアをする必要はありませんが、ささくれや手荒れ、爪の伸びすぎがあまりにも目立つ人は、ケアにチャレンジしてみましょう

そして、転職活動している女性がよく気にするのが、ネイル
職種によりますが、基本的はしない方がベターと考えておきましょう。特に面接官が年配の場合は、「ネイル=公的でない」と捉えている場合が多いので注意。カルジェルなど、シンプルなものでも、気にする面接官がいるのは事実です。

ネイルが許されるのは、「服装髪型ネイル自由」と表記されている職場です。

その場合でも、ネイルが禿げていないか、爪が伸び切っていないかなど、不潔感が出ていないかを確認しておきましょうね。

ハンドケアの他に、もうひとつ!男性の場合は、髭にも気をつけましょう。

髭がトレードマークの人もいますが、髭に対して「不潔そう」「表情が見えない」などマイナスイメージを持っている人がいることも事実。面接では髭を剃った状態で行くのが無難です。

ただしネイルと同じく、服装に関して寛容な職場は、髭についても気にしなくていい場合が多数。ケースバイケースですので、応募先のファッションに対する寛容度を事前に調べておきましょう

美容ライター
継田理恵
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理想の家庭と働き方実現のため、勤めていた家庭品・化粧品メーカーを退社。前職で培った正しい肌知識や化粧品市場の情報等をもとに、美容コラム、化粧品メーカーのHPやジャーナル等の原稿、セミナー、化粧品・サプリメントのプロデュースなどを手掛けている。薬事法管理者/マクロビオティックセラピスト/JNFサプリメントアドバイザー等の資格保有。
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